ビートのデッキを紹介していきます※かかるチケは目安です


ゴブリン 色:赤単 かかるチケ:約55
パウパー最強の殴ってれば勝つデッキそれがゴブリン
大量のゴブリンをだし物量であらゆるデッキをなぎ倒します
細かいプレイングがあまりいらないので初心者におすすめ
火花鍛冶を増やした対ビート型と火炎波をいれた短期決戦型があります
どちらにするかは環境にあわせて中のゴブリン共々変えて行きましょう
ゴリラのシャーマンを木っ端微塵にすれば安くなります


白単  色:白単 かかるチケ約25
パウパーでの対応力のあるビート、それが白単
鷹とニューΦの僧侶のおかげで対ビート力と対コントロール力がアップ
ちなみに、かかるチケのほとんどがサイドの対策カードなのはご愛嬌
白らしい対応力のあるサイドカードを組めるので
環境にあわせてサイドを色々かえられるのが強み
しかし、パウパーでは中速ビートなのでスピードではほかのビートに劣る


ストンピィ 色:緑単 かかるチケ:約30
感染ではなくライフを攻めるストンピィです
タフ1を狙うのが増えてきてあがってきたデッキ
呪禁やかき集める勇気とイラクサの歩哨のシナジー等
感染と違った強さを見せるデッキ
擬似飛行やパワー以下にはブロックされないなどアンブロ能力も
あるので対ビートにも殴り負けません
感染のように瞬発力はありませんが
こちらのほうがストンピィとしてはただしい形


バーン 色:赤単 かかるチケ約30
単体火力ならばレガシー級のバーン
いなずま、チェンライ、炎の撃ち込み、火炎波等々いっきに相手のライフを削りにいきます
しかし、全体火力はだいたいアンコモン以上なので1対2交換をとれる火力は
ほとんどありませんので、だいたい本体にぶち込まないと息切れします
それでもライフ10以下は即死エリアにもっていける強みはあります
対策カードが多く対策されるとまず勝てないのはバーンらしいところ


感染 色:緑単 かかるちけ約20
自分の一番好きなデッキそれが感染
2ターンキルを手札の判断で決められるのは感染だけです(ストームも2ターンキルできます)
しかし、感染が出始めの頃はともかく最近は対策は必須なデッキなので
エディクト系や対象を取らないバウンス等が増えてそこまで勝てるデッキではなくなりました
しかし、それは戦闘の駆け引きが増えたものなので面白くなったんだと思います
ぶっぱゲーに見えがちですが、相手のハンド、立っているマナ、相手のデッキの種類等々いろいろ想定して戦うのはMTGの戦闘の醍醐味が凝縮しています
激励がMMがリリースされやすくなったので手が出しやすくなったのもポイント

これでビート編はいったん終了します
ほかにいろいろありますがとりあえずはこれで主要なビートは入ってるはず・・・

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