モダン ダークバーンでボブ酷使
2011年11月28日 TCG全般
バーンにボブ入れたら強いんじゃないか?
という発想で作ったデッキ。絶対誰か既に作ってる感はあるが・・・
世界大会の結果みてもダークバーンに誰もいれてなかったがなんでだ!?
ボブ入れる利点
バーンでドローは強いし、ダメージ受けてもあまり問題はない
バーンならば3マナ以下の呪文しか入ってないのでそもそも痛くない
ボブ見て腐りやすい除去残してくれるならいいんじゃないか?
ボブ入れる欠点
黒をタッチする必要があるのが弱点
さすがに赤マナでない土地は入れないが、ボブが手札で腐る場合もある
モダンではチェンライの代わりに夜の衝突を入れるので
黒を入れるのでだったらボブも、とのデッキになりました
そして、デッキレシピ
土地 20
4 Scalding Tarn
10 Mountain
4 Arid Mesa
2 Blood Crypt
クリーチャー 11
4 Goblin Guide
3 Hellspark Elemental
4 Dark Confidant
ソーサリー 9
4 Bump in the Night
4 Rift Bolt
1 Browbeat
インスタント 20
4 Searing Blaze
4 Lightning Bolt
4 Incinerate
4 Lava Spike
2 Shard Volley
2 Magma Jet
Sideboard
1 Shattering Spree
3 Combust
2 Sun Droplet
3 Smash to Smithereens
2 Rain of Gore
2 Flamebreak
1 Nihil Spellbomb
1 Extirpate
このようになってます、全部英語なのMOのメモ帳の完コピだからなのさ
ビートが多いのでブレイズはメインでもほとんど腐りませんが
たまにノンクリーチャーデッキにあたると困ります
しかし、それでも強いのでメイン安定でしょう
サイドは親和対策の破壊放題と親和+アーティファクト対策の粉々
双子対策の焼却、墓地対策の黒ボムと墓地+コンボ対策の根絶
同型対策の太陽のしずく、壊されなければバーン同型では負けない
回復対策の血糊の雨となってます
血糊の雨はキッチンやヘリックスがダメージをうけてしまい
唱えにくくなってしまうのでかなり使いかってがいいです
黒をタッチするいい理由にもなっていると思います
今回は、これでデッキ紹介を終わらせていただきます
という発想で作ったデッキ。絶対誰か既に作ってる感はあるが・・・
世界大会の結果みてもダークバーンに誰もいれてなかったがなんでだ!?
ボブ入れる利点
バーンでドローは強いし、ダメージ受けてもあまり問題はない
バーンならば3マナ以下の呪文しか入ってないのでそもそも痛くない
ボブ見て腐りやすい除去残してくれるならいいんじゃないか?
ボブ入れる欠点
黒をタッチする必要があるのが弱点
さすがに赤マナでない土地は入れないが、ボブが手札で腐る場合もある
モダンではチェンライの代わりに夜の衝突を入れるので
黒を入れるのでだったらボブも、とのデッキになりました
そして、デッキレシピ
土地 20
4 Scalding Tarn
10 Mountain
4 Arid Mesa
2 Blood Crypt
クリーチャー 11
4 Goblin Guide
3 Hellspark Elemental
4 Dark Confidant
ソーサリー 9
4 Bump in the Night
4 Rift Bolt
1 Browbeat
インスタント 20
4 Searing Blaze
4 Lightning Bolt
4 Incinerate
4 Lava Spike
2 Shard Volley
2 Magma Jet
Sideboard
1 Shattering Spree
3 Combust
2 Sun Droplet
3 Smash to Smithereens
2 Rain of Gore
2 Flamebreak
1 Nihil Spellbomb
1 Extirpate
このようになってます、全部英語なのMOのメモ帳の完コピだからなのさ
ビートが多いのでブレイズはメインでもほとんど腐りませんが
たまにノンクリーチャーデッキにあたると困ります
しかし、それでも強いのでメイン安定でしょう
サイドは親和対策の破壊放題と親和+アーティファクト対策の粉々
双子対策の焼却、墓地対策の黒ボムと墓地+コンボ対策の根絶
同型対策の太陽のしずく、壊されなければバーン同型では負けない
回復対策の血糊の雨となってます
血糊の雨はキッチンやヘリックスがダメージをうけてしまい
唱えにくくなってしまうのでかなり使いかってがいいです
黒をタッチするいい理由にもなっていると思います
今回は、これでデッキ紹介を終わらせていただきます
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